南京の真実 上映会募集

2008年07月24日

【大分教員採用汚職事件】当事者ばかりではなく周りも甘いのか(2)


【大分教員採用汚職:矢野容疑者の長女、小学校教諭を退職 - 毎日jp(毎日新聞)】

大分県の小学校教員採用汚職事件で、元県教委参事、矢野哲郎容疑者(52)夫妻=贈賄容疑で再逮捕=の長女(23)が23日、同県佐伯市内の小学校教諭を退職した。涙をぬぐいながら校長に退職を願い出たという。一方、贈賄罪で起訴された元小学校校長、浅利幾美被告(52)の長男、長女は励ましと批判が交錯する中で教壇に立っている。
 関係者によると、元県教委参事、江藤勝由容疑者(52)は07年度の採用試験で矢野容疑者の長女、08年度では浅利被告の長男の成績をそれぞれ加点・改ざんし合格させたとされる。
 23日、会見した武田隆博・佐伯市教育長によると、矢野容疑者の長女は17日、校長に退職願を提出。23日に神妙な表情で退職の辞令を受け取ったという。県教委によると、長女は「自分がまったく知らなかったとはいえ、責任の一端を感じる」と話していたという。
 長女は昨年4月から佐伯市内の小学校に勤務、今春から低学年のクラスの担任。校長によると、事件発覚直後から、「ニュースを聞いたとき、もう仕事をやめないといけないのかなと思った」と悩み続けていたという。校長は「普段落ち着いている彼女が、涙をぬぐいながら退職を願い出た」と沈痛な表情で語った。
 一方、浅利被告の長男は、今春から大分市内の小学校に勤務。校長によると、高学年のクラス担任を任され、保護者の評判も上々だという。校長が「こういうことになったけど、目の前のことを一生懸命にやって」と言うと、「はい」と答えた。7月上旬にクラスの保護者会で本人が謝罪。「不正を知らなかった」と話し、仕事は続ける意向を示したという。
 浅利被告の長女の採用試験の成績は優秀で改ざんすることなく合格したとされる。現在、佐伯市内の小学校に勤務。「子どもと一緒に歩むことのできる先生」(校長)と評価され、新規採用ながら高学年のクラスの担任を任された。事件発覚直後2週間ほど休んだが、教師を続けていきたいという意向を持っているという。
 県教委は、不正による採用が確認されれば、採用を取り消す方針だ。しかし、大分市内の小学校長は「不正採用は氷山の一角。さりとてばんばんと辞めさせられたら現場は大混乱する」と悩ましげだ。
 一方、長女が小学校教諭を辞職したのを知った、矢野哲郎容疑者は、「娘の人生を狂わせてしまった。申し訳ない」と関係者に話しているという。


まぁ呆れるほどにおめでたい記事です(^^;)ちなみに私の主張と結論は以前のエントリの通りです。
posted by 路傍乃赤猫 at 17:59| 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

【明日開催】7.21拉致被害者奪還!西日本緊急集会・デモ行進(大阪市立西区民センター)

7.21拉致被害者奪還!西日本緊急集会・デモ行進

平成20年7月21日(祝・海の日)

集会:15時〜17時(開場14時)/デモ隊出発:17時30分(予定)
◆ところ:
大阪市立西区民センター・ホール
大阪市西区北堀江4-2-7
電話:06-6531-1400

地図:http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/01/nishi.html

(駐車場はありません。必ず公共交通機関をご利用下さい。)

【登壇予定者】(敬称略)
家族会:飯塚繁雄、有本明弘夫妻、増元照明夫妻ほか
特定失踪者家族:秋田正一郎ほか

西村眞悟(拉致議連幹事長)/荒木和博(特定失踪者問題調査会代表)/古賀としあき(地方議連)/水島総(拉致被害者奪還!青い風船の会/草莽日本運動・代表世話人)

<当日やむなく出席者に変更が生じることがあります。あらかじめご了承ください。>

【デモコース】
◎西区民センター前〜〜長堀通/鰹座橋交差点(東進)〜〜西大橋交差点〜〜心斎橋交差点(南進)〜〜御堂筋/大丸そごう前〜難波交差点(千日前通)〜〜御堂筋/高島屋前〜〜難波西〜〜元町2付近
(18:20頃、解散予定)


※プログラムの内容、時間構成に変更が生じる場合もありますの予めご諒解ください。


【主催】
721拉致被害者奪還!西日本集会・実行委員会

電子メール:721dakkan_osaka@mbe.nifty.com

事務局電話:06-6203-6230(大阪ブルーリボンの会/気付)

※郵便振替口座:00950‐4‐156103「7.21西日本緊急集会実行委員会」

(本集会・デモにご賛同いただける場合の協賛金は、上記口座にお振込みくださいますようお願いいたします。)

【共催】
大阪ブルーリボンの会/和歌山ブルーリボンの会/救う会兵庫/救う会奈良/救う会堺/東播磨ブルーリボンの会

【応援団(後援)】
日本会議大阪/日本会議和歌山/河内国民文化研究会/虹の会/真悟の会堺/関西自由主義史観研究会/北朝鮮に拉致された日本人を奪還する地方議員の会/誇りある日本をつくる会/拉致問題を考える草莽全国地方議員の会/拉致被害者救出大阪地方議員の会/関西防衛を支える会/新しい歴史教科書を作る会大阪(順不同)


ひとりでも多くの方のご参加をお願いいたします!
posted by 路傍乃赤猫 at 09:56| 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

【大分教員採用汚職事件】当事者ばかりではなく周りも甘いのか


【「どうやって先生“解雇”?見切り発車に不安の声」話題!‐教育ニュース:イザ!】

大分県教委は、不正な点数操作などで合格した教員の採用取り消しについて、プロジェクトチームを結成して、8月末までに一定の結論を出したいとしている。だが現状では調査の見通しなどは立っていない。
 不正採用が発覚した場合、新たな合格者を採用し、定員が埋まるまでの合格者を増やしていく方針で、学年途中で担任が入れ替わる恐れがある。人事配置を含め、今後、県教委のプロジェクトチーム(PT)が検討するとしており、対策が見切り発車であることが露見した。
 また、教員をどのように解雇するのかもはっきりせず、県内の教委や父母から不安の声が出ている。
 贈賄罪で起訴された校長が懲戒解雇、同容疑で教頭が逮捕されたうえ、3人の管理職が自分の昇進に当たり金券を贈ったとして休暇を取っている佐伯市教委では「後任の教員がきちんときてくれるだろうか」と心配する。新任教員が来た場合、一から学級づくりをやり直すことになるだけに、「現場に少なからず動揺があるだろう」。
 一方、大分市教委では、解雇者が出た場合の対応について「今はアイデアが出ない」。財政難に加え、年度途中で補正予算を組んでまで講師を採用するのは難しいと嘆く。
 「妙案があればこちらが聞きたいくらいだ。県にしっかりした対策をお願いするしかないだろう」と述べ、今後、自力でできる対応を検討したいという。
 大分市内の小学校PTA会長の男性(43)は、本来採用されたはずの教員が合格しなかったことは問題だとする一方、現在の教員については本人が不正にかかわっているかどうかと、学年途中で急に担任が変わった場合、子供に影響が出ないかの2点から一律に解雇することには配慮を求めたいという。
 「万一、教師が代わるなら年度末にするなど子供たちの気持ちを大事にしてほしい」と親ごころを語った。



ここまで問題が大きくなるとは第一報からは思いも寄らなかったのですが、それだけ根が深い問題だということでしょうか。
 試験結果の保管期間が10年であるのに年度末に破棄されているなど現状では証拠が不十分な状況にも関わらず、大分県教委のこのような方針が「有効」であるかも正直疑問です。

そして何よりもこの問題に対しての周辺の声の甘さには呆れてしまいます。『「万一、教師が代わるなら年度末にするなど子供たちの気持ちを大事にしてほしい」と親ごころを語った。』こんなの親ごころでも何でもなく、ただの甘さでしかないと私は思っています。

不正に対して断固とした処分を下し、自らの「組織の不正」を総括することこそ「将来の日本を支える人間」である子供たちに見せる「姿」ではないでしょうか。

「子供の〜」を盾にした甘い意見がまかり通る状況では大分問題の全面解決はほど遠いように思えてなりません。
posted by 路傍乃赤猫 at 05:17| 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

釈明しているつもり?


【「北へ返せ」発言 加藤氏釈明(産経新聞) - Yahoo!ニュース】

自民党の加藤紘一元幹事長は10日、「拉致被害者5人を北朝鮮に返すべきだった」とする自らの発言に批判が集中したことを受けて、「拉致被害者の方々には一時も早く戻っていただきたいのは当然で、ご家族の方々のお気持ちを察すると言葉を失います。拉致という犯罪で日本人の人生を奪った北朝鮮に強い怒りを感じます」などとする釈明文を自らのホームページに掲載した。
 加藤氏は7日放送のBS11番組「西川のりおの言語道断」の発言録を紹介した上で、自らの発言の真意を「拉致という罪を犯した北朝鮮から『日本は約束を守らなかった』といわれてはならない。日本人の誇りを大切にすべきだ」という意味だと説明した。


何を今更。どんなに釈明しようと加藤紘一氏の真意がそうではなく北朝鮮利権と政治的怨念にあることを国民はすでに見抜いています。加藤紘一氏の選挙区民の皆さまには是非来るべき衆議院選挙で皆さまの良識ある一票を用いて「断」を下していただきたいと思います。
posted by 路傍乃赤猫 at 11:12| 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

拉致解決願い、青風船5000個持ち行進 東京・渋谷で400人が参加


【拉致解決願い、青風船5000個持ち行進 東京・渋谷で400人が参加 - MSN産経ニュース】

北朝鮮による拉致被害者の早期帰国を願うデモ行進が5日、東京都渋谷区で行われた。被害者家族や市民、国会議員ら約400人が参加。区立宮下公園から約2キロを歩き、救出活動の象徴の色となっているブルーの風船約5000個を手に被害者救出を訴えた。
 米国による北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除、日本の制裁一部解除表明など、拉致問題をめぐる状況は厳しくなっている。
 デモ行進に参加した、増元るみ子さん=拉致当時(24)=の弟で、家族会事務局長の照明さん(52)は、「今みなさんに声を上げていただかないと、北朝鮮にいる被害者は抹殺されるかもしれない。一緒に声を上げていただきたい」と話した。


この青い風船はかなりインパクトがあったようです。明日7日には札幌、21日には大阪で青い風船デモが行われます。ひとりでも多くの方の参加を心よりお願い申し上げます。
◆ 青いエコ風船を北海道の大空へ!
 主要国首脳達が揃う北海道洞爺湖サミット開幕の日、北海道の大空に
1万個の青いエコ風船を浮かべ、拉致被害者救出への思いを国内外にアピールするプロジェクトです!
  日時 : 平成 20年 7月 7日(月) 12時30分〜 街頭演説
  場所 : 北海道札幌市中央区南4条3丁目 すすきのビル 付近

  ※ 青い風船を手にアピール行動を行います。
    当日は、拉致被害者ご家族も数名、参加される予定です。

posted by 路傍乃赤猫 at 15:42| 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

記事削除のおしらせ

以前のエントリ「毎日新聞問題は更に広がる」を削除しました。そして今後この問題についてはよほどのことがない限り取り上げるつもりもありません。もちろん毎日新聞英語版での反日デタラメ報道は決して許すことはできませんし今後も許すことはないでしょう。
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そして・・・思想など違いは有れども「納得のいかないもの」に対して果敢に立ち向かい、己の意志をハッキリと表現する方々を私は信じています。
posted by 路傍乃赤猫 at 14:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

【お知らせ】 7・5 拉致被害者奪還 青い風船デモ− 前日の街宣行動、洞爺湖サミットに向けたプロジェクト等のご案内

日本文化チャンネル桜さまから転載させていただきます。
【お知らせ】 7・5 拉致被害者奪還 青い風船デモ− 前日の街宣行動、洞爺湖サミットに向けたプロジェクト等のご案内

「7・5 拉致被害者奪還 青い風船デモ」 に連なる一連の活動予定です。皆さまのご参加をお待ちしております!

◆ 街宣行動 (東京・渋谷)
   「7・5 拉致被害者奪還 青い風船デモ」 に先立ち、街宣行動が行われます!
   青い風船を目印に、ぜひお立ち寄りください!
    日時 : 平成 20年 7月 4日(金) 13時00分〜
    場所 : 渋谷駅ハチ公前


◆ 7・5 拉致被害者奪還 青い風船デモ
   参加者一人一人が青い風船を手に東京都心を歩き、拉致被害者救出を訴えます!
   ※ 主催者などの詳細やボランティア募集、風船費用ご支援などについては、当ページ下段をご覧ください!
   平成 20年 7月 5日(土)
     11時00分  宮下公園 集合 (JR 渋谷駅より徒歩4分)
     11時30分  宮下公園 出発 〜 青山通り 〜 表参道 〜 明治通り 〜 宮下公園

>◆ 青いエコ風船を北海道の大空へ!
   主要国首脳達が揃う北海道洞爺湖サミット開幕の日、北海道の大空に
   1万個の青いエコ風船を飛ばし、拉致被害者救出への思いを
   国内外にアピールするプロジェクトです!
    日時 : 平成 20年 7月 7日(月)
    場所 : 札幌市内を予定
   ※当日は拉致被害者ご家族も参加される予定です。
    時間等、詳細につきましては追ってお知らせいたします。

◆ 7.21 拉致被害者奪還! 関西 青い風船集会・デモ行進 (仮称)
   関西でも、青い風船を手に拉致被害者奪還を訴えます!
    平成 20年 7月 21日(月・祝)
     15時00分〜  集会  於 : 大阪市 西区民センター ホール
                  登壇予定 … 西村眞悟、荒木和博、水島 総 ほか
     17時30分〜  デモ行進



また「◆ 7・5 拉致被害者奪還 青い風船デモ」にて・・・
風船のヘリウムガスを入れるスタッフが足りません。
デモと集会の前に宮下公園においでいただき、お手伝いいただける方を募集しております。あえて述べておきますが、風船ガスは安全面で全く問題ありません。

渋谷の梅雨空を青空と見まがうばかりの「青い風船」で、覆い尽くしましょう。
奮ってご参加ください。

1人でも多くの方の参加をお願いいたします。
posted by 路傍乃赤猫 at 21:57| 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

ふざけるな!北朝鮮のテロ支援国家指定解除、容認を示唆


【<福田首相>北朝鮮のテロ支援国家指定解除、容認を示唆(毎日新聞) - Yahoo!ニュース】

福田康夫首相は24日、米国が26日にも北朝鮮のテロ支援国家指定解除の手続きに入ることに関し、「北朝鮮の核問題が解決する方向に進むのであれば、歓迎すべきことだ」と述べ、解除の前提となる北朝鮮の核申告を前向きに評価した上で、指定解除を容認する考えを示唆した。
 福田首相は「わが国は拉致の問題も解決を果たさなくてはいけない。そのためにも日米が緊密な連絡を取り合うことが必要だ」とも述べ、拉致問題の進展に向け、米側の協力を引き続き求めていく考えを強調した。首相官邸で記者団に語った。【塙和也】


「人の嫌がることはしないが、国民の嫌がることは積極的にやる」フフン福田首相は本当に日本の首相なんでしょうかねぇ・・・。もう怒りを通り越してどうしたものだかよく分かりません。
いつまでもこんなウマシカな首相と獅子身中の虫にすっかり汚染されている自民党を「自民党敗北→民主党政権のほうがまだ危ないから」と支えることのほうがもはやよっぽど危険だと思うのですが。
1人でも多くの人にそれぞれのやり方で「ふざけるな!日本政府!」との声を挙げて欲しいと思います。
posted by 路傍乃赤猫 at 10:08| 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

北京五輪後、中国はどうなる?(著:宮崎正弘)

まずは岩手・宮城内陸地震の被災地の皆さまにお見舞いを申し上げますとともに救援・復興支援されている消防・警察・自衛隊・海上保安庁・医療機関・支援者の方々に感謝をいたします。私も昨年最大震度4を記録する群発地震に見舞われた経験があり、夜もなかなか寝付けないほどの不安を抱えながらの生活がいかに大変なのかと考えると心中穏やかではありません。一日でも早く平穏な日々が皆さまに訪れることを心より祈念いたします。
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宮崎正弘氏の最新著作「北京五輪後、中国はどうなる?」を読了しました。まさに今現在の支那(中国)と中共がどのような立場に置かれているかを鋭く分析した良書といえます。そしてこの本を読み終えると「北京五輪後、日本はどうなる?」という不安がわき上がってくるのではないでしょうか。

それにしても相変わらず自国の主張を曲げてまで他国に媚び、「エコだ」「クラスター爆弾は危ない」「国交正常化だ」「領海侵犯されても武力行使はダメ」「移民受け入れだ」などと(ドス黒い裏があると知りつつ)綺麗事に酔う一方、明らかに優先順位が低いタバコ1000円議論しているような「いい子ちゃん」な日本と日本人の方が先に倒壊しそうな勢いのような気が(^^;)
posted by 路傍乃赤猫 at 06:30| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

制裁緩和〜これ以上福田政権を看過することはできない!今こそ政権打倒の声を!

家族会、制裁解除に猛反発 拉致「進展とは程遠い」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
北朝鮮による日本人拉致問題で、北朝鮮側が安否不明被害者の再調査に応じる姿勢を示したことに対し、政府は13日、経済制裁の一部を解除する方針を表明した。「一定の前進」を強調する政府に、被害者家族らは「進展とは程遠い」「納得する家族はいない」と猛反発。結果が出る前に、北朝鮮側に大幅譲歩したことに怒りは収まらない。「外交」というパワーゲームに飲み込まれてしまいそうな家族らの思い。政府への不信感が一気に膨らんだ。

  ■「よど号事件」などその他の写真■

 「家族が求めてきたのは、被害者の帰国。あくまで全面解決だ」。家族会代表で、田口八重子さん=拉致当時(22)=の兄、飯塚繁雄さん(70)はそう言い切る。日朝の交渉は膠着(こうちゃく)状態が続いていた。今回の協議の行方には期待を膨らませてきただけに、落胆は大きい。北朝鮮側がよど号乗っ取り犯の引き渡しへの協力を前面に出してきたことにも警戒感を強める。「政府には拉致問題との取引をしないよう要請する。家族はだれも納得しない」

 家族会事務局長で、増元るみ子さん=同(24)=の弟、照明さん(52)も、協議結果に言葉を失った。「再調査というのは前々から政府が言っているが、危険なことばだ。帰すか帰さないかを決断するだけの話だ。経済制裁の解除は拙速すぎる。進展には程遠い。一体何があったのか。日本政府が方針を変えたとしか思えない…」と怒りを隠せない。

 大阪市内でテレビ番組の収録中に協議結果を知った横田めぐみさん=同(13)の父、滋さん(75)は「政府は再調査だけでは進展とは言わないとしてきたはずなのに」と戸惑った。

 「北朝鮮の言葉が信じられるのか」。家族からはこうした言葉が漏れる。

 金正日総書記が拉致を認めた平成14年9月の日朝首脳会談で北朝鮮側は「5人生存、8人死亡」と発表。それぞれの“死因”などについて説明したが、不自然極まりないものだったことから、家族の意向を尊重した政府は再調査を依頼した。その結果、北朝鮮側が示したものは、横田めぐみさんの「偽遺骨」に代表されるつじつまの合わないストーリーばかりだった。今回また調査に応じるとしただけで、「進展」と受け止める家族がいるはずもない。

 有本恵子さん=同(23)=の父、明弘さん(79)は「再調査なんて必要ない。早く娘たちを返してほしい」と険しい表情で語った。


日本政府はココまで馬鹿なのか!!!!!

もはや怒りの声しか出しようがありません。利権政党に落ちぶれた自民党がどうなろうと知ったことではない。一日でも早く福田政権が倒れることを期待するとともに声を挙げていきたいと思っています!
posted by 路傍乃赤猫 at 04:52| 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする